日経新聞 料金 コンビニ

日経新聞はコンビニで買うといくら?

日経新聞 料金 コンビニ

世の中の状況を知るためのツールとして、新聞は欠かせない存在です。
駅の売店や定期購読で直接配達してもらうなど、購入方法は様々です。
もちろん、コンビニでも色々な新聞社の新聞が置かれており、通勤途中などに購入する人も多いのではないのでしょうか?
また、新聞を毎日読むわけではないので、購読料節約のためにコンビニで1部買いしている人もいるでしょう。
数ある新聞の中でも、ビジネスマンのバイブルとして有名な日経新聞(日本経済新聞)ですが、コンビニで買うといくらするのでしょうか?
日経新聞は、朝刊・夕刊があり、朝刊が160円、夕刊が70円で販売されています。
しかし、セット版地域(朝刊と夕刊がセットになっている地域)では夕刊が販売されていないコンビニもあるようです。
なお、コンビニで販売されているその他全国紙の価格については、こちらのページをご覧ください。

 

コンビニによって料金は違う?

コンビニでは、基本的に商品が定価で販売されており、店舗によって価格が違うことはありません。
では、日経新聞はコンビニの店舗によって価格が変わることはあるのでしょうか?
日経新聞の1部売りの料金は新聞社が決めた一律の料金設定になっていて、販売店が価格を決めることはできません。
これは他の新聞も同じシステムです。
そのため、コンビニや売店で価格の差があることはありません。
ですので、今日はここが安い、明日はあちらが安いなどの事は起きませんので、最寄りのコンビニや通勤途中に立ち寄りやすいコンビニで購入すると良いでしょう。

 

新聞はどうして入口付近に置かれてるの?

コンビニでは、新聞は入り口付近に専用棚で置かれていますが、これはどうしてなのでしょうか?
コンビニで新聞を購入する人たちは、通勤中に立ち寄る場合がほとんどのようです。
そんな時に新聞が、わざわざ店の奥まで行かないと手に入らないような場所にあると、見つけにくいし時間もかかってしまい会社に遅刻してしまうおそれもあります。
入り口付近の目立つところにあればすぐに目に付くし、手に取ってすぐ隣のレジで清算すればOKとなります。
通勤時間は急いでいる場合が多く、入ってきてすぐ一部だけ買ってすぐ出られるように配慮されているのです。