日経電子版 キャンペーン

無料お試しキャンペーン(不定期)で一定期間無料!

日経電子版 キャンペーン

日本経済新聞に電子版があることはご存知ですか?
「ニュースはやっぱり紙面で読みたい!」という方も多いかもしれませんが、電子版はかさばらないため持ち運びしやすく、電車内などで周囲に気を使うこともありません。
また、記事の検索機能もついているため、探している情報をすぐに見つけることができますし、アプリを利用することもできます。
とはいえ、紙の新聞に慣れている方は、急に電子版に切り替えてしまうのも少し抵抗があることでしょう。
そんな時は、無料お試しキャンペーンを利用して、日経電子版に触れてみてはいかがでしょうか?
キャンペーンは日経からのお知らせメールやチラシなどで案内され、そこに記載された専用ページから申し込むことが可能です。
一定期間は無料で日経電子版を購読できますし、気に入らなければ契約する必要もありません。
ただし、申し込みには日経IDが必要となります。
日経IDがあれば、メールマガジンなどのサービスも利用できますから、事前に取得しておくと良いかもしれません。

 

日経電子版を割引で読めるクーポンとは?

日経電子版には割引クーポンがあります。
その内容は、電子版の有料会員に申し込んだ後の一定期間、購読料を割り引きしてもらえるというものです。
上で説明したキャンペーンの案内に11ケタのクーポン番号が記載されている場合、有料会員に登録する際に「クーポン・業務コードをお持ちの方(任意)」をクリックし、クーポン番号を入力してください。
なお、クーポン番号は専用フォームから振り出されるケースもあります。
その場合は専用フォームから申し込みをしましょう。

 

日経新聞に割引サービスはある?

秋割などの期間限定割引あり

日経新聞には「秋割」など期間限定の割引サービスがあります。
具体的な内容は、「10月中に申し込めば、11月末まで日経電子版の基本料金無料!」など、基本料金が一定期間無料になるというもの。
有料会員の方でも、日経産業新聞、日経MJなどオプションが全て無料になります。
時期がくるとネット上でも告知されますから、気になる方はチェックしておきましょう

 

日経新聞や電子版には学割はなし

就職活動の時期に日経新聞を読んでいる学生さんは多いと思いますが、残念ながら学割はありません。
ただし、日経ビジネス、日経パソコンなど日経BP社が取り扱う雑誌に関しては、学割の対象となります。
年間購読が割引の条件ですが、お得な値段で購読できるため、課題の作成や就職活動のための情報収集に役立ちそうですよね?
なお、割引対象となるは雑誌数は23誌、定期購読の期間は1年か3年(一部雑誌は半年購読も可)です。
申し込みの対象は、大学生(短大生)、大学院生のほか、高校生や専門学校生も含みます。
気になる雑誌がある方は、是非学割を利用した購読を検討してみましょう。

 

直接値引き交渉で安く購読できることも

日経新聞や電子版を安く購読する方法は、キャンペーン、クーポン、期間限定の割引サービスいずれかの利用です。
しかし、訪問販売員と値引き交渉をすることで、月額の購読料金を下げられる可能性があるのです。
訪問販売員は、「少しでも契約件数を増やしたい」と考えていますから、「値引きしてくれないなら他の新聞をとる」などと交渉すると、多少無理をしてでも値引きに応じてくれることがあります。
日経新聞を1週間無料お試しで購読すれば、その後に訪問販売員が必ずやって来ます。
向こうとしては、「契約をとるチャンス」と考えていますから、お試し期間終了後に交渉すれば、可能性が上がるかもしれません。