日経新聞 購読

日経新聞を定期購読したい!契約申し込み方法

日経新聞 購読

宅配・電子版もWEBで申し込み可!

日本経済新聞の定期購読は、WEBから簡単に申し込みをすることができます。
また、WEBからは日経電子版や日本経済新聞の宅配申し込みも可能です。
WEBからの申し込む場合は、パソコンやスマートフォン、タブレット端末を使ってブラウザから手続きを進めましょう。
なお、アプリからは申し込みできません。
日経新聞にはスマホでも手軽に利用できる電子版アプリがあり、利用制限があるものの、無料登録会員でも利用できます。
そのため、電子版アプリを利用している人も多いようですが、購読の申し込みは出来ない点に注意してください。

 

日経電子版のプランを変更したい!変更方法は?

すでに日経新聞を定期購読していたり、日経Wプランに申し込んだ後、日経電子版のプランを変更することが可能です。
日本経済新聞には「ご購読サポート」というサイトがあり、同サイトのトップページ「契約内容の確認・変更・解約」から簡単にプランを変更できます。
その他にも、引っ越しの手続きや宅配の支払い方法の変更、クレジットカード情報の更新・変更もできます。
ただし、このサイトを利用するためには、会員登録をして日経IDを取得する必要があります。

 

日経新聞(宅配)の購読について

全日版、朝刊・夕刊セット版とは?

日本経済新聞には、全日版と朝刊・夕刊セット版があることをご存知でしょうか?
全日版は朝刊のみが届くのに対し、朝刊・夕刊セット版は1日2回に分けて新聞が自宅に届きます。
全日版と朝刊・夕刊セット版とでは料金も異なり、それぞれ月額3,760円、4,509円という設定です。
少しでも料金が安いほうが良い人は、全日版を選びたいところでしょう。
しかし、お住いの地域によって全日版と朝刊・夕刊セット版、どちらになるかが決まります。
そのため、自分でどちらかを選ぶことはできません。

 

夕刊がいらない−朝刊のみ購読は可能?

「日本経済新聞は読み続けたいけど、購読料が少しでも安くならないかな」と考えている人も多いはずです。
全日版と朝刊・夕刊セット版には料金の違いがあり、しかも自分では選ぶことができません。
朝刊・夕刊セット版を購読する必要がある人にとっては、購読料が気になるところだと思います。
しかし、セット版の場合、販売店に交渉することで朝刊のみの購読にできるケースがあります。
このことにより、多少ですが料金を安くすることができます。
朝刊のみにすることでの割引は、各地域や販売店によって異なるようです。
朝刊のみだと全日版よりも情報が少なくなりますが、少しでも購読料を安くしたい人は、販売店に交渉してみてはいかがでしょうか?

 

日経MJと日経新聞一緒に購読申込みできる?

宅配の場合は別々に申し込みが必要

生活や消費経済、流通、マーケティング情報などをカバーした日経MJも読みたいと考えている人も多いですよね?
日経MJには、ビジネスの動向や消費トレンド記事が多数掲載されており、仕事にも役立つ情報が満載です。
日本経済新聞の宅配と日経電子版をまとめて申し込める日経Wプランがあるため、「日経MJも一緒に申し込みしたい」と考えている人がいるかもしれません。
しかし、日本経済新聞の定期購読と、日経MJの定期購読は一緒に申し込むことはできず、別々に申し込みをする必要があります。
少し面倒かもしれませんが、日経MJはビジネスシーンで役立つ情報が多いため、興味がある人はぜひ申し込みを考えてみましょう。

 

電子版の紙面ビューア―なら追加料金で申し込み可

日経MJを宅配よりも手軽に購読する方法があります。
それが、電子版の利用です。
日経電子版には、日本経済新聞がただ読めるだけでなく、電子版オプション(日経産業新聞ビューアー、日経MJビューアー、日経ビジネスDigitalセット)があります。
電子版オプションのうち、日経MJビューアーのオプション料金は1,000円です。
日経MJの購読料が月額2,097円であることを考えれば、かなりお得な料金で購読できることになります。
日経電子版を利用している人のみが利用できるオプションとなっているので、ぜひ申し込んでおきたいオプションですね。